オンライン講座 きものno学び舎
ホーム
きものno学び舎とは
主宰
第二期がスタートします!
講座スケジュール
ゲスト講師紹介
オンライン講座参加に関して
お申し込み方法
注意事項
よくある質問
お問い合わせ
これまでの講座
その他
※スケジュールやゲスト講師は変更になる可能性がございます。予めご了承下さいませ。
Sala Okabe
株式会社 Room Hills Pty Ltd
取締役
オーストラリア、メルボルンでKimono Stylist Sala Okabeとして8年前にフリーランスのビジネスをスタートし、その後 オーストラリアで株式会社Room Hills Pty Ltd を設立。
現地できもの着付け、レンタル、中古きもの販売を行う。海外からの目線でのきもののライフスタイルを発信してる。
長谷川 浩一
株式会社長谷川
代表取締役社長
帯地を専門に取り扱っております西陣織物産地問屋の4代目です。
業界の裏方として長年産地に根差した商売をしてまいりました。物流機能だけでなくモノに込められた想いをユーザーに伝えるハブ的な役割を担っていきたいと思っています。
花岡 隆三
青山ゑり華 店主
青山ゑり華の花岡です。
南青山で着物のお店をやっています。
金沢のゑり華の次男。
東京の支店を任されていましたが、22年前に独立分社して今日に至っております。
今年でこの道40年。
染織品と作り手が大好きで、素敵なものを見るとワクワクします。
白記 澄子
エビス株式会社 代表取締役
ゑびす足袋本舗 6代目
大学卒業後、グラフィックデザイナーとして大手企業の広告・商品開発を手がける。
その後独立、大手の仕事も請けながら、中小企業のプライベートブランド立ち上げ等、経営のアドバイザーとして従事。
廃業寸前の家業であるエビス株式会社を立て直す為、2014年入社、代表となり、社内整理、リブランディングを試み現在に至る。
人間工学に基づき足袋を作り続けてきたノウハウを生かし、現代に日常的に履ける足袋『こたび』を開発。グッドデザイン賞受賞。2021年より海外にも販路開拓を進めている。
髙橋 和江
たかはしきもの工房 代表
有限会社たかはし代表/和装肌着製造メーカー「たかはしきもの工房」代表/きものナビゲーター。 宮城県気仙沼市で京染悉皆屋を営みつつ、2005年にオリジナル和装肌着「満点スリップ」を開発・販売。現在メーカーとして、80以上のオリジナルアイテムを生み出し、全国のきものファンから支持を得ている。 一般社団法人きものの未来協議会を仲間と立ち上げ、イベントや、専門店のためのきもの塾の開催など、きものナビゲーターとして活動を広げている。
河合 洋平
株式会社 多ち花
代表取締役
京都市生まれ。立命館大学文学部卒業後、他業種を経て2003年、祖父が創業した株式会社多ち花に入社。
創業以来、主にオリジナルの型紙を用いた「摺型友禅」に特化したモノづくりをしている。過去からのモノづくりを踏襲しつつ、いつの時代にも支持される「多ち花らしさ」を日々追求している。
西村 聡一郎
西村織物株式会社
博多織を代々家業とする家に生まれ育ち、工場の機音を聞きながら育った私にとって博多織は自分の人生そのものであり、一生をかけて追究していく答えのない問いでもあります。江戸時代に創業した祖先の思い、ここ二日市の地に工場を根差した祖父の思い、一緒に働いてくれる社員の思い、たくさんの思いの詰まったこの西村織物を、少しでも長く続けていくことが自分の使命だと思っております。博多織最古の織元として、200周年を社員と笑顔で迎えられるように、先人からの知恵と若手の機動力を生かし、全力で向かっていく所存です。
西田 裕子
株式会社 栗山工房
1973年、二代目栗山吉三郎の次女として京都に生まれる。
1999年栗山工房にて型染めの修行を始める。2014年2017年ファッションカンタータにて作 品を発表。
第48回日本伝統工芸展近畿展入選。
和染紅型を継承し独自の世界を志研鑽中。
栗田 裕史
なをし屋 代表
染み抜き・染色補正・着物クリーニング専門店【京都なをし屋】代表。ご依頼品への想いも救う染色補正師。古い変色シミ修復のプロ【国家資格 一級染色補正技能士・伝統工芸士・クリーニング師】
各種メディアで染み抜き・着物お手入れの達人として紹介されている。
武田 和也
株式会社武田染工
大学卒業後、平成7年武田染工入社。
平成21年に名古屋黒紋付染の伝統工芸士に合格。
染色ワークショップや、独自の七彩染という染色技法で、皆さんに楽しんでいただき、喜んでいただけるような仕事を日々心がけて取り組んでいる。
渡邉 正輝
株式会社ワタマサ
丹後・与謝野町岩屋出身、株式会社ワタマサの4代目、ジャカード織りを得意とし、丹後ちりめんだけではなく先染の御召も製造している。TV、映画、雑誌などで芸能人に着用されるほど最高級の風合いを表現している。また、丹後のちりめん王子との愛称で皆に呼ばれる程、丹後ちりめんや絹織物に造詣が深い。
中田 健介
株式会社グラス
慶應義塾大学卒業後、大手通信会社を経て、株式会社グラスを設立。
Webサービス『きものレシピ』の企画・開発・運営を行っています。
業界の新参者として、ITを活かした新しい切り口で「着物をもっと楽しく」に挑戦しています。